久々に、過去の話しを書いてみました。
彼女の普段の情事や、拘束や玩具遊びなどしていた頃
そろそろ、アナルもしてみようか?考え始めた頃です。
夜彼女の寝室で、情事をしていた頃がありました。夜は、妻の仕事で帰りが深夜で私より帰り遅かった頃です。
普段と変わらず奉仕する彼女
69していて、
「アナル拡張してみようか?」軽く私
「うん、全てお父さん使って ○○を(彼女の名前)めちゃくちゃにして、お願い」彼女は、かなりいっていたらしく腑抜けになっていました。
アナルまで滴る愛液、ヒクヒク動く肉ヒダ 荒い息ずかいに共なって肛門もうごめく